期間工基礎知識

【期間工】実録!体を痛めるとどうなる?【外れ工程】

やっと治った

キカン・コーシです!

先日ご報告した通り外れ工程で体を痛めダイハツ九州を退職してしまった私。本日はその経緯と経過について書いていきたいと思います!

私がやっていた作業

具体的な工程に関しては言えませんが、私はダイハツ九州で常に動き回る&ボルト締め大量&結線大量&力を使う作業有りという地獄のフルコース工程に配属されていました。更に部品も大量に使うため休み時間も部品出しで潰れるし本当に心が折れに折れて俺のオレンジレンジがラヴパレードでした(?)

私はダイハツ九州の前に働いていた三菱では一日20km以上走り回るような工程を乗り越えた経験があったので、正直体力面に関しては気合で耐えることができました。しかし痛みに関しては気合じゃ無理な限界があると知りました。

痛みについて

もう特定覚悟で言いますが私が痛めた部位は広背筋です。

背中に負担のかかる作業がどうしても多く、日に日にダメージが溜まっていきました。私はその対策として

  • 鎮痛剤
  • 入浴
  • 湿布
  • ストレッチ

という定番のものは全てやっていたのですが不十分であり、辞める直前には歩くだけでも痛いし咳やくしゃみなんてしようものなら背中に電撃が走ってのたうち回っていました

ちなみに痛みが引いたのは仕事を辞めて10日ほど経ってからです。

正直もうちょっと辞めるのが遅ければ後遺症になっていた可能性があるレベルだったんじゃないかと思っています。

何をすればよかった?

私はかなりきつい工程に配属されたのは事実ですが、体を痛めて途中退社してしまったというのは褒められたことではありません。当時何をすればよかったのか改めて考えていきたいと思います。

真剣に上司に伝える

何よりも大事だと思います。特に大事なのは”真剣に”という部分ですね。

実は私はちょくちょく上司に「めっちゃ背中痛いんですけど。。。」的なことを言っていたのですが、上司には「お前センスいいからすぐ慣れるやろ!」と流されてしまっていました。かくいう私もまさかこんなことになるなんて思ってなかったので冗談ぽく終わらせていました(センスいいって褒められて調子に乗っていたのもあります)。

しかし、体がどれくらい痛いかなんて本人以外にはわかりません。上司からしてみれば私は体が痛いとは言っているもののへらへらしていたし作業が遅れることもあまりなかったのであまり真剣に取り合ってもらえなかったのも理解できます。実際は鎮痛剤をガンガンに入れてドーピングしてたのですがそれも隠していました。

強がって頑張ってもいいことはありません。自分がどれだけ体を痛めているか、どういう症状であるか、しっかり早めに上司に伝えましょう。そうすれば工程のコツを教えてもらえたり、工程を変更してもらえたりと何かしらの対策をしてもらえるはずです。

病院に行く

素人が自分で行えるケアには限界があります。

病院に行けば適切な治療はしてもらえます。自己判断だと無理をしすぎて後遺症が残るようなこともありますし、それを止めてもらうこともできます。

また病院に行ったことを言えば上司も対策を講じてくれやすくなるでしょう!

プライドを捨てる

私に関して言えばプライドが高かったことが最大の原因でした。

私は「絶対に途中退社しない」「経験者の自分にできないわけがない」「工程変更してもらうのはダサい」「慣れれば絶対できる」といったことをずっと考えていました。さらに先ほど述べた通り上司からもセンスがいいと褒めてもらっていたこともあり外れ工程なんてすぐに乗り越えることがすぐにできるはずだと自分の能力を過信し体の異変に見て見ぬふりをしていました

その結果が途中退社です。

早めに自分と向き合うことができたなら違う未来が待っていたのかもしれません。

終わりに

期間工になる理由は人それぞれであり、私のように「絶対辞めたくない!」と強い意志をもって挑む人も多いと思います。しかし、どうしても無理な場合もあります。期間工を辞めても次の仕事を探せばいいですが、体を壊してしまっては何もできなくなります。辞めてもいいし、工程を変えてもらってもいいんです。周りに何かを言われるかもしれませんが、外れ工程を引いたことがある人にしかわからない苦しさというものはあります。気にせず前を向いていきましょう!

キカン・コーシでした!

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