期間工基礎知識

体力がなくても期間工になれる?

肉体労働最高!

キカン・コーシです!

私含め、期間工経験者の大半はこう言います。「期間工は地獄の肉体労働」だと。では期間工をしている人は全員強靭な肉体を持っているのか?運動経験がなかったりブランクがあると無理なのか?今回は実際に私が見た二人の事例をもとに解説したいと思います。

そもそもなぜ期間工はキツイ?

期間工の仕事が肉体的にキツイ原因には以下のようなことがあげられます。

  • 立ちっぱなし
  • 立ったりしゃがんだりを繰り返す
  • インパクトドライバーをいろんな部分につかう
  • 重い物を持つ
  • 走り回る
  • 固いハーネス(配線のようなもの)を曲げる等、力が必要作業をする

工程によって異なりますが、上記のようなことを一日中行う必要があります。まれに当たり工程と呼ばれる肉体的疲労が少ない仕事に配属される場合もありますが、基本的には身体的負担を強いられます。

字面でみると「いや、こんなの無理!」と言いたくなりますね。実際に入社1ヶ月も経たずに辞める人もしばしば。しかし、実際にこの作業をこなす人々が全国各地にたくさんいるのです。

2人の例

Aさんの場合

Aさんは陸上の長距離と格闘技の経験があり、見た目にもスポーティな体をした20代の方でした。まさにフィジカルエリート。

しかし組み立て課に配属されわずか1ヶ月、体に限界がきて続けられないという理由で退職をしました。

Bさんの場合

Bさんは今どき珍しい運動経験がない男性。見た目はやせ型の20代です。

はじめのうちは筋肉痛や関節痛その他もろもろの「今まで体験したことがない痛み(本人談)」に悩まされ、作業を一人でこなせるようになるまでにも結構な時間を要しました。しかし今となってはその作業を近く作業者とおしゃべりしながら簡単にこなしています。

追記 当時は身バレ防止のためにこんな書き方をしましたが、これは私自身のことです(だましててごめんね!)

期間工は慣れと根性

この二人の話は非常に顕著で分かりやすいものです。Bさん(私)は「工場で働き始めて結構筋肉つきました!」なんて言っていますが、人間の構造上、短期間で劇的にマッチョになることは不可能。当時のAさんの方が明らかにガタイがいい。

結局のところ期間工の仕事は慣れです。同じ作業をする場合でもいかに力を抜いて、効率よく行えるかがカギになります。体力を倍にするのではなく作業負担を半分にするイメージといった感じでしょうか。はじめのうちは無駄な力や間違った方向への力がかかってしまうので疲れるだけです。

そしてこれは仮説なんですが、Aさんは先にも書いた通り強靭な肉体をもっていました。それゆえに、作業負担を減らさずに体力と筋力でやっていたからきつかったのではないか?と思います。

きつくても頑張って一つ一つの動作を上達していくこと。期間工になるために必要なのは習熟するまでの根性。そして慣れること。この二つでしょう。

つまり、体力に自信がなくても期間工にはなれます

追記 とはいえ半年も期間工をしたら結構体つきが変わってました。

まとめ

もしあなたが期間工になり、あまりのキツさに心が折れそうだとしても1カ月は頑張ってみてください。意外となんとかなります!

キカン・コーシ
キカン・コーシ
慣れてもある程度はきついけどな!

キカン・コーシでした!

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