孤独の期間工グルメ

【岡崎カクキュー八丁村】孤独の八丁味噌三昧

岡崎市在住

キカン・コーシです!

三菱自動車で期間工をしている私が住んでいるのは愛知県岡崎市だ。

岡崎市は様々な観点から有名な町。

将軍徳川家康生誕の地、日本有数の人気youtuber東海オンエアの拠点。そして八丁味噌の産地。

どうやら八丁味噌と呼べるのは認可を受けた岡崎市内の2社が生産するものだけらしい。ならば、食べてみるしかないだろう。

岡崎カクキュー八丁村

岡崎駅から出ている愛知環状鉄道に乗って数分。出勤にも使っている電車だが、今日はいつもより数駅前の中岡崎駅で降りる。

ここで降りて、3分ほど歩けば目的地に到着。

ここが岡崎カクキュー八丁村だ。

中には3つの店舗が入っており、フードコート形式になっている。

また、すぐ横には八丁味噌の直売所や史料館もあり八丁味噌マニア垂涎のアミューズメント施設だ。

さて、本日の目当てはもう決まっているので早速入ろう。

味噌煮込みうどん

人がそこそこ多く店内の写真は撮れなかったが、雰囲気も落ち着いていておしゃれな空間。

入口から左手にある食事処休右衛門さんでさっそく注文。

味噌煮込みうどん(1200円)

正直観光客向け価格であることは否めないが、それだけになかなか豪華。

本場の八丁味噌をふんだんに使っているのはもちろん、トッピングにはとり天たまごもち油揚げちくわねぎとオールスターがこれでもかと感謝祭をしていた。

味噌の香りが食欲をそそる、いざ行かん。

まずはこのなんとも旨そうな色合いの麺だ。

味噌煮込みうどん、その名の通り煮込み料理であり、実際に席から調理過程を見ていたが5分以上は煮込んでいたように思える。

しかし決して麺は柔らかすぎず、固すぎず、老若男女問わずに好まれる食感だ。

そして肝心の味。今まで八丁味噌は甘いと思っていたのだが、実際に食べてみた感想として甘さが控えめでほろ苦さがある味噌であると感じた。

私の出身である九州の味噌の方が数段甘くまろやかで、やはり育った環境のせいか私の好みはそっちだ。しかし八丁味噌、名産と呼ばれるだけのポテンシャルは確かに感じた。

とり天は胸肉を使用し、衣が薄いタイプだ。

このメニューにおけるとり天の役割は主役ではなく、あくまで脇役。そんな印象を与えられた。

そしてこれは完全に私のミスなのだが、いつのまにやら衣がふにゃふにゃになり剥がれてしまっていた。

おそらく到着直後に食べるのが正解だったのだろう。惜しいことをしてしまった。

次に卵。しっかり煮込んであり黄身まで火の通っているタイプだ。

味噌のほろ苦さとに卵のまろやかさが合わさると、やはり間違いない旨さが生まれる。

そしてそのまま食べ続け、無事完食。

食後の画像はあまりキレイではなかったので今回は割愛。

ここまで読んでいただいてお気づきかもしれないが、どうやら味噌煮込みうどんはあまり私の好みではなかったようだ。

しかし、これはあくまで私の好みの話であり料理としてのクオリティではない。

八丁味噌をダイレクトに味わえる味噌煮込みうどん、試してみる価値はあるだろう。

さつコロ

実は味噌煮込みうどんを待つ間に、入り口から見て正面にあるさん太さんでも一品注文していた。

さつコロ(160円)

写真でも伝わるかもしれないが、圧倒的ひとくちサイズ。その割には高い値段。

だが、私は事前にこれがとんでもなく旨いという情報を仕入れていたのだ。いざ、緊張の実食。

いや旨すぎるわっ!

さつコロとは、その名の通りさつまいもコロッケ。

だがそんなありふれた名前から想像できる範疇の旨さではない

まずその甘さ、濃厚すぎて脳が全力で踊りだす。

だが決して不自然な甘さではないのでしつこさもなくスッと軽やかな後味。

そして練りこまれたチーズがまた素晴らしい。こちらも全くいやな主張をしない。

チーズ、それは食材としてあまりにも魅力的なため多くの料理において一番目立ってしまうこともしばしば。だが、このさつコロのチーズは爽やかさだけを優しく残していくのだ。

「あくまで主役はさつまいもです。」そんな謙虚な囁きを聞いた。アシストに徹したチーズとは、ここまでの名手なのか。

先ほどまではこのサイズで160円は高いと思っていた。

だが、私は断言する。

機会があれば絶対リピート確定であると。

絶対複数個買ってしまうと。

こんなに旨いものは、私が今まで食べてきたあらゆる料理の中でもそうそうなかった。

八丁味噌ソフトクリーム

本日も満足して店を出た。しかし、今日の私は事前リサーチを徹底していた。

八丁村の横に併設されている八丁味噌直売所に売店があるのだ。

お目当てはこちら。

八丁味噌ソフトクリーム(400円)

上にかかっているのはココアパウダーではない。八丁味噌だ。

味の感想としては、えっと、その、あれである。一度食べてみてほしい。以上だ。

まとめ

あらためて今回お邪魔したのは岡崎カクキュー八丁村さん。

私の好みが合わなかったために少々ネガティブな内容の記事にはなってしまったが、岡崎が日本に誇る八丁味噌、是非一度味わってみてほしい。

こんなパネルもあったので東海オンエアファンの方も是非。

ちなみにこの食事の後は岡崎城観光へ。ここから徒歩10分ほどでいけるので合わせてオススメです。

キカン・コーシでした!

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