孤独の期間工グルメ

【大分駅】孤独の2500円弁当

新しい世界

キカン・コーシです!

この日は所用で大分駅にいた。私の住む中津市とは同じ県と思えないほどに栄えたその駅。ならば散策してみるしかないだろう。

豊後にわさき市場

改札を降りたすぐ近くにあったのがこちらだ。

豊後にわさき市場

お土産屋さんや食べ物屋さんなどが多数あるコーナー。

よさそうなものを探して歩くこと数分。

うまい庵

なかなかいい名前だ(?)

店頭にはおいしそうなコロッケが並ぶ。

余談ではあるが、キカン・コーシは「好きな食べ物なに?」と聞かれた際に牛肉コロッケと答える

なるほど、こういうのもいいな。牛すじコロッケというのは気になる。

レジを挟んで反対側にはお弁当コーナー。

これはまた旨そうな弁当たちが所狭しと・・・ん?

ん?

ブロガー魂がざわめくのを感じた。

余談ではあるが、キカン・コーシはブログうんぬんを置いといてこういう飛びぬけたメニューを選びがちな性格である

・・・さぁ見せてもらおうか、「当店自慢」を自負するその実力!!!

国産リブロースステーキ弁当2500円

今回近くに食べれるスペースがなかったうえに、次の電車の予定まであと15分しかなかったために持ち帰って食べようと思った。

・・・しかしどうしても今食べたい。

・・・・駅のホームにほかの人もいない。

よし、ここで食べよう

質のよさそうな紙袋に入って渡された一つの弁当。でもそんなことどうでもいいんだ。即開封!

国産リブロースステーキ弁当(2500円)

なんたる輝き・・・!

これが”お弁当”なのか?今まで私が”お弁当”だと思っていた”お弁当”は”お弁当”だったのか”お弁当”?

その圧倒的”お弁当”さに”お弁当”がゲシュタルト崩壊を起こす。

ゲシュタルト崩壊(ゲシュタルトほうかい、: Gestaltzerfall)とは、知覚における現象のひとつ。 全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt, 形態)から全体性が失われてしまい、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。幾何学図形、文字、顔など、視覚的なものがよく知られているが、聴覚や皮膚感覚においても生じうる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲシュタルト崩壊

その深紅の誘惑は神秘的なラグジュアリーをIn my heart.

いざ実食!

ひょぉぉぉ!!!

まず何よりその赤身凝縮された肉の旨味にしっかりとした食感。これぞ肉。これでこそ肉なんだという理想的な力強さが脳天を貫く。

そして続いて脂身。濃厚で甘みもあり、それでいてしつこくない。

赤身と脂身、二つの異なる性質を持つそれぞれの強者が手を組むことにより手を付けられないほどのハーモニーが広がる。

タレは間違いないステーキソース、そして中央に散らされたネギわさび。王者を取り囲む最高の宴は、クライマックスを終わらせてくれない。

肉の下には敷き詰められた玉ねぎのじゅうたん。甘みと香ばしさ、そして食感のアクセントをプラスしてくれる。

付け合わせも盤石だ。ポテトサラダ的なやつ、ブロッコリーニンジン卵焼き(何故か撮影前に食べてしまった)、キムチ的なやつ、コーン

どれもしっかりとしたクオリティ。さすがはお弁当屋さん。全ての料理がうまい。

はい完食!

・・・え?今回は写真が少ないって?

その理由は急いでいたからなのか、おいしすぎたからなのか。

答えは、どちらもだ。

おわりに

今回お邪魔したのは大分駅の豊後にわさき市場内にあるうまい庵さん。

大分のお肉を使ったコロッケなどが名物らしいので、大分駅に来た際は是非!

キカン・コーシでした!

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