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キカン・コーシです!

ここ数日、期間工ブログ界隈で大きな話題になっていることがあります。それはトヨタの祝い金減少。期間工業界において祝い金とはその会社の現状を表すものであり、期間工が高収入である理由の一つでもあります。

そもそも祝い金とは?

祝い金とは、簡単に言うと入社しただけでもらえるお金です。もちろん即日支給されるわけではなく、「最初の2週間は無遅刻無欠勤であること」等の支給条件があります。

この記事を執筆した時点では祝い金が高い企業として有名なマツダでは45万円(現在は異なる場合があります)6カ月ごとに契約更新があるので最初の半年で期間満了した場合、1カ月当たり7万5千円得をしているということになります。過去には60万円以上の祝い金を出していた企業もありました。

我々労働者の立場からすれば、もちろんこの祝い金が多いほうがお得なのでより高い金額が設定されているところに応募したくなるのは当然のこと。つまり企業側も多くの人が欲しい場合に祝い金を高く設定します。人が欲しい場合というのは例えば売り上げがよくて生産台数を増やさなければならない場合などでしょうか。

逆を言えば、祝い金が減るということは企業の業績が怪しいのではないか?という考え方もできます。例えば有名期間工ブログ様のこちらの記事では以前スバルが不祥事を起こした際に祝い金が下がったという実際の例を示されています。非常にわかりやすいですね。

ただ、今回のトヨタの場合、春に日給がアップしているなどの実績もあるので、正社員がたくさん入ってきたことによる人員の飽和が原因なのでは?という意見もあります。

比較は同じ企業で

祝い金は企業の業績を測る基準の一つとして使えますが、

ぼく
ぼく
マツダは祝い金45万円、ホンダは祝い金20万円だからマツダの方がいい企業だ!
という考えは間違っています

企業によって祝い金を高く設定したり、祝い金は少なくとも日給や満了金に力を入れていたり、それぞれ特徴があります。なので比較する際は同じ会社の別の時期と比較しましょう。半年前に祝い金30万円だった企業が40万円になっていたら業績は良いと考えられます。

なぜ業績のいい会社がいいの?

期間工という非正規社員である我々にとって一見会社の景気なんて関係ないように思えるかもしれませんが、業績がいい企業を狙う意味はあります。

①金銭的な待遇がいい

当たり前ですが祝い金が多ければ収入が増えます。それに加え期間工でもごくまれに臨時の皆勤ボーナスや長期休暇前の臨時ボーナスなどがついたという話が様々な企業で聞かれますので、そういったことも期待できます。

②採用・契約更新しやすい

期間工と言えど採用される確率は100%ではありません。そして採用されたとしてもあくまで我々は非正規社員なので会社の都合で更新ができないという場合もあります。リーマンショック時の派遣切り問題などはその最たる例でしょう。逆に会社の業績が良ければその心配は減ります。

③正社員登用されやすい

もし期間工から正社員登用を目指しているのであれば、もちろん業績がいい企業の方がよいです。企業側からすれば正社員を雇うと期間工を雇う場合よりかなり大きな人件費がかかります。業績に余裕がなければぽんぽんと正社員を増やすことはできません。

これらの理由から業績のいい企業を狙う意味は大きいでしょう。

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まとめ

例えば

ぼく
ぼく
三菱のアウトランダーが好きだ!俺はアウトランダーを作りたいから期間工になるんだ!

といったこだわりのある方を除けば、いい条件の会社で働きたいというのは誰もが思うこと。損をしないように常に情報は集めておきましょう!

キカン・コーシでした!

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