孤独の期間工グルメ

【紅虎餃子房】孤独の贅沢中華

あぁ腹が減った。

キカン・コーシです!

ダイハツ九州に赴任してからというもの仕事の忙しさと土地柄のせいであまり遊びに行けていない。

特に私の生き甲斐である一人外食にずっと行けていなかった。

それなら、その分高級なものを選んでもバチは当たるまい。

紅虎餃子房

さっそくだが、今回選んだ店はこちらだ。

紅虎餃子房

全国各地、主にショッピングモール内などに59店舗を展開するちょっと高級な中華料理屋だ。

こちらは店頭の持ち帰りコーナーの写真だが、ご覧のように多種多様な餃子をはじめとする豊富なメニューがある。

それではさっそく店内へ。

店内へ

席に案内され、メニュー表を渡される。

ちなみに実はこの日の私はグルメ記事用にこの店に入ったのではなく、注文後に急遽紹介しようと決めたのでメニュー表の写真を撮っていなかった。

己の至らなさを悔いるばかりである。

卓上に目を移す。

調味料は手前からラー油餃子のタレとなっていた。シンプルかつ隙のない布陣だ。

奥にあるのは何だろう。

こっ、これは!!!

鎮江香醋(ちんこうこうず)

私が大好きな料理系大食いyoutuberがたまに使っているやつだ!

平仮名にしたらいかがわしくなる奴だ!!!

リピートアフタミーちんこうこうず!

キカン・コーシ
キカン・コーシ
ちんこうこうず!

そんなことを考えていると注文が届き始めた。

実食

最初に届いたのはこちら。

牛肉のせチャーハン(1382円)

いきなりメインディッシュの登場。何を隠そう私は店頭のこのメニュー写真を見てこの店に決めたのだ。

安い店などではこの手のメニューを頼んでも牛肉をケチられるものだが、見ての通り嬉しすぎる肉の量だ。

ちなみにスープもセットになっていた。

はやる気持ちを抑え、まずはチャーハン部分だけ食べてみよう。

なるほど!

具材は卵と米だけ。卵はふんわりとして優しく、食感は程よくパラパラ。味は濃すぎないというつくりのチャーハンだ。

ハイクオリティなのだがパンチがない。そんなチャーハン。

私はどんな主役でも包み込める包容力だけに全力をかけているのです。」そんなプライドを感じさせてくれる恐ろしいチャーハンだ。これは期待が高まる。

ならば主役とともに味合わせてもらうしかない。さぁ見せてみろその実力を!

!!!

なんだこれは!?具材は牛肉玉ねぎニラたけのこで構成されている。

まず牛肉は脂身の少ない部分ながらもジューシーで肉厚、野菜たちはそれぞれの風味はほとんどしないものの確かな香ばしさと食感を演出。

それをまとめるのが非常に濃い味のタレだ。中華料理特有の多量ながらもいやみの無い油感も最高だ。

そして先ほどのチャーハンとの相性がとんでもない

あまりのうまさに私の脳内を駆け巡る快楽物質たちが速度を上げ続ける。もし私の脳が工場だったら現場の期間工たちは阿鼻叫喚だろう(?)

そして最高の油感を一段落させ、無限に食欲を保ち続けてくれるのは

ウーロン茶(378円)

もちろんお冷の無料サービスはあるが、私は最高の食事のために378円をケチる男ではないのだ。

海老しいたけ餃子(594円)

今回数ある餃子メニューの中から選ばせていただいたのがこちらだ。焼と蒸を選べたので今回は焼き餃子にした。

まずは何もつけずにひと口で

高級!

私のファーストインプレッションはその一言であった。

具材は海老しいたけ。つなぎのようなものも入っているが残念ながら私の舌では何かわからなった。

味はかなり大ぶりな海老の食感主張し過ぎないしいたけの香りがしとやかに香る大人の味だ。そしてまた塩分はかなり控えめだ。

次はラー油を入れたタレにつけていただく。

あ、違うわこれ

せっかくの上品な香りがタレと喧嘩してしまった。これは失敗だ。

だが人生というものは何度も失敗しそれを乗り越えて生きていくことが大切だ。きっと餃子だってそうなんだろう。

正直もうちょっと餃子に塩分があればそのまま単品として完璧だったのにと惜しい気持ちになった。

餃子はちょっと個人的に残念に感じた部分もあったが、総合して十二分に満足な味とボリュームだった。

お会計は2354円。決して安いとは言えないが、値段に恥じないクオリティの料理たち。また来たいと思いざるを得ない魅力を感じた

まとめ

本日お邪魔したのは紅虎餃子房さん。全国各地に店舗があるので見かけた際は是非立ち寄ってみてほしい。

キカンコーシでした!

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